2017-01

起業・独立

株式会社のつくりかた。その5つのステップについて

起業・独立後、株式会社として法人化するところまでイメージができたのであれば、株式会社の作り方について、その手続きの流れをつかんでおきましょう。
個人の節税

今年こそチャレンジ!ふるさと納税

お得で楽しいらしい、ふるさと納税。 控除限度額の範囲内でお得で楽しくチャレンジしてみましょう! ふるさと納税は、各ポータルサイトより直接申し込むことが可能です。また、各自治体のサイトにも、提携ポータルサイトへのリンクが貼ってあるはずです。 ...
個人の節税

個人の節税。確定申告で医療費控除

個人事業主のみならず、サラリーマンの方も、医療費控除を受けるには、確定申告が必要となります。医療費控除の確定申告をすることによって、所得税が還付され、住民税が安くなる可能性があります。
法人税

法人にかかる税金。主なもの5種類について

法人にはどのような税金がかかってくるのでしょうか。主なもの5種類について、みていきたいと思います。
法人の節税

なぜ節税が必要なのか?節税によって得られる2つのメリット

なぜ節税が必要なのでしょうか? 法人の節税によって得られるメリットについて考えてみました。 資金力がアップする 節税をすることによって会社にお金が残ります。 そして、その残ったお金を、次なる売上をあげるための資金とすることができるのです。 ...
法人の節税

貸倒引当金で法人税の節税を!

取引先の倒産などにより売掛金の回収ができなくなったものについては、「貸倒損失」として損金計上できます。回収できないと決まったわけではないが、回収できる可能性が低いものについても、損金計上できることがあります。それが、「貸倒引当金」です。
法人の節税

去年納めた法人税がかえってくる。欠損金の繰戻還付

法人税法の規定に、「欠損金の繰戻し(くりもどし)による還付」という制度があります。前期は黒字で今期は赤字の場合に、前期に支払った法人税をかえしてもらうことができる制度です。青色申告の特典となります。
法人の節税

不良債権処理。貸倒損失で節税するための3つの条件

取引先の倒産などにより売掛金の回収ができなくなったものについては、「貸倒損失(かしだおれそんしつ)」として損金計上できます。 回収ができないのであれば、節税の観点からも費用化することが望ましいでしょう。 ただし、その計上には厳しい条件があり...
法人・個人共通

売上の計上は遅く、費用の計上は早く

法人税や所得税などの利益に対して課される税金については、「売上の計上は遅く、費用の計上は早く」した方が節税になります。 売上はできるだけ次の事業年度にまわし、費用はできるだけ今期に計上した方が、利益が減り、今期の法人税や所得税が安くなります...
法人・個人共通

中古資産の購入が節税につながる?!

例えば、自動車の購入。新車を買うよりも、中古車を買ったほうが節税効果は高いです。なぜなのか?それは、新車よりも中古車の方が減価償却における耐用年数が短いため、早く、多く、費用計上できるためです。
起業・独立

会社をやめたら国民健康保険と国民年金の手続きを

会社をやめて個人事業主になった場合、国民健康保険と国民年金への加入手続きを自分でしなければなりません。(健康保険については、任意継続という選択肢もあります。保険料の額が変わってくるため、検討する必要があります。別途記事にしたいと思います。)
その他の税金

税金の支払いが遅れると罰金がかかる?!

税金の支払いが遅れると罰金がかかる?はい、かかります。(少額の税金を1〜2日遅れた場合など、場合によっては取られないこともあります。)今回は、税金にかかわる罰金についてみていきたいと思います。