法人化すると最低でも1本は印鑑を作らなければなりません

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印鑑、なんとも煩わしいのですが、起業し法人化すると最低1本は作らなければなりません。

Inkan

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

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絶対に作らなければいけない実印

会社設立の登記をするためには、会社の実印が必要です。

特にこだわりがなければ、個人の実印を会社の実印として登録しても大丈夫ですが、契約書に押す印鑑が個人の印鑑だと、いちいち相手方に説明する必要が出てくるかも知れません。

甘んじて1本作っておきましょう。

また、認印でも実印登録は可能ですが、同じものが簡単に手に入ってしまうため、セキュリティ上危険です。

作るのが一般的になっている銀行印

銀行印とは、銀行で口座開設をする際などに必要となる印鑑です。

実印を銀行印としても特に問題はありませんが、持ち歩くことが多々ある銀行印ですので、安全面から実印とは別に銀行印を作ることが一般的になっています。

銀行印を社長本人ではなく、経理担当者にあずけるようなことがあるのであれば、実印とは別に作っておくほうが無難でしょう。

実印、銀行印と3本セットになってよく売られている角印

請求者や領収書、源泉徴収票など社内文書に押す四角い印鑑です。

これらの書類に押さなければならないという法律はありません。

押すと書類がそれっぽくなる効果はあります。

また、社内の規則により押さなければならないという会社もあるでしょう。

スモールビジネスにおいては、特に必要ないと思います。

最後に

ネットなどでは上記印鑑の3本セットをよく見かけますが、実印と銀行印の2本セットもあるようです。

もちろんバラ売りもあります。

1本数千円からで、チタン製となると1本3万円はします。

数千円のもので充分でしょう。

登記する前に決めておくべき9つのこと【会社設立】
会社を設立するには、商業登記が必要です。一度登記した内容を変更する際は、再び登記費用が発生するため、適当に見切り発車することのないよう、決めるべきことは、きっちり決めておきましょう。